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シーメンスが採用しているオープンフィールドバスPROFIBUSPROFINETは世界で最も使用されているネットワークです。また、一本のバスで標準、安全信号を伝送が可能でPROFINETはワイヤレスランにも対応しております。つまり、非常停止等の安全信号をワイヤレスで伝送することが出来ます。



PROFIsafeプロファイルによって安全関連の通信ができます。
PROFIBUSでもPROFINETでも、いずれか1本のバスケーブルを使用して標準の通信と安全関連の通信を行うことができます。
PROFIsafeプロファイルは 以下の機能によりアドレス異常、通信速度の低下、データ誤送などを検出します。
PROFIsafeパケットへの
シリアル番号割付
通信の時間監視機能
ノード毎のユニークなアドレス設定によるステータス監視
CRCチェック
TÜV、BGIA認証済
 
PROFIsafe
 

PROFIsafeは安全規格IEC 61508に準拠した初めての通信規格で、標準の通信と安全関連の通信を1本のバスで実行することが可能です。これによって、配線や部品点数の大幅な削減が可能になるだけでなく、改造、増設等のメリットも得られます。

PROFIsafeは、標準のフィールドバスによって安全関連の通信を行うオープンなソリューションです。数多くの安全コンポーネントのメーカーや安全技術のエンドユーザーの協力により、ベンダーに依存しないオープンなPROFIBUS International(PI)規格が開発されました。

PROFIsafeプロファイルを用いれば、オープンな標準バスPROFIBUSとPROFINETで標準ネットワーク機器によって安全な通信が行えます。PROFINETの場合は、PROFIsafeを用いることでIWLANによるフェールセーフのワイヤレス通信も可能です。

安全関連データと標準データは、同じバスラインを使用し、安全関連データはPROFIsafeを使って伝送されます。ブラックチャンネルは、安全関連の通信がバスシステムや背後のネットワーク機器に影響されないことを示しています。


PROFIsafe
PROFIBUS
PROFIBUSでもPROFINETでも、PROFIsafeプロファイルを用いてフェールセーフ通信が行われます。下の図で、これを実現するためのさまざまな通信構成を説明します。 PROFIBUSでは、次のようなフェールセーフ通信が可能です。
サブネットを越える2つのDPマスタによるマスタ間通信。例えば、DP/DPカプラによる2つのフェールセーフCPUの通信
同一サブネット内のDPマスタとI-DPスレーブによるマスタとI-DPスレーブ間の通信。例えば、フェールセーフCPUとET 200S CPU間の通信
同一サブネット内のDPマスタとDPスレーブによるマスタとスレーブ間の通信。例えば、フェールセーフCPUとフェールセーフモジュールを実装したET 200システム間の通信
DPマスタをスイッチしないI-DPスレーブとDPスレーブ間の通信。例えば、インテリジェントなスレーブ(フェールセーフCPU)とスレーブ(フェールセーフモジュールを実装したET 200)の間の通信。フェールセーフCPUにはフェールセーフのDPマスタは不要であり、標準のDPマスタで十分です。
PROFIBUS
PROFIBUSによるフェールセーフ通信
PROFINET
PROFINETでは、次のようなフェールセーフ通信が可能です。
サブネットを越える2つのIOコントローラによる通信。
例えば、PN/PNカプラによる2つのフェールセーフCPUの通信
同一サブネット内(ワイヤレスを含む)のIOコントローラとIOデバイス間の通信。
例えば、フェールセーフCPUとフェールセーフモジュールを実装したET 200システム間の通信
PROFINET
PROFINETによるフェールセーフ通信
 
ゲートウェイ
ゲートウェイでは、異なるバスシステムの間でのフェールセーフ通信が可能になります。
IOコントローラとDPスレーブ間の通信。例えば、IE/PBリンク経由
IOコントローラとインテリジェントなDPスレーブ間のマスタ/スレーブ通信。例えば、IE/PBリンク経由
CPUとAS-Interface間の通信。DP-ASi Fリンクを使えば、AS-Interfaceでフェールセーフ信号を読み出すことができ、PROFIsafeによりフェールセーフCPUが利用できるようになります。
ゲートウェイ
PROFIBUSとPROFINET間のフェールセーフ通信
 
ワイヤレス
ワイヤレスデバイスを使用すれば、ワイヤレスでのフェールセーフ通信が可能です。
以下のような3種類の構成を利用できます。
ワイヤレス
click to zoom
ビークル等移動する設備に対してワイヤレスを使用し安全通信を行う

ワイヤレス
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2つのステーションが地形上の理由で配線が難しい部分をワイヤレスブリッジ接続にて安全通信
ワイヤレス
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ビークル等移動設備に対して漏洩ケーブルを使用し常に通信できる状態を保ち続け、安全通信を行う
 

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※詳細等はパンフレット・カタログをダウンロード下さい。
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