PROFIsafeは安全規格IEC 61508に準拠した初めての通信規格で、標準の通信と安全関連の通信を1本のバスで実行することが可能です。これによって、配線や部品点数の大幅な削減が可能になるだけでなく、改造、増設等のメリットも得られます。
PROFIsafeは、標準のフィールドバスによって安全関連の通信を行うオープンなソリューションです。数多くの安全コンポーネントのメーカーや安全技術のエンドユーザーの協力により、ベンダーに依存しないオープンなPROFIBUS International(PI)規格が開発されました。
PROFIsafeプロファイルを用いれば、オープンな標準バスPROFIBUSとPROFINETで標準ネットワーク機器によって安全な通信が行えます。PROFINETの場合は、PROFIsafeを用いることでIWLANによるフェールセーフのワイヤレス通信も可能です。 |
安全関連データと標準データは、同じバスラインを使用し、安全関連データはPROFIsafeを使って伝送されます。ブラックチャンネルは、安全関連の通信がバスシステムや背後のネットワーク機器に影響されないことを示しています。
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