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「SIMATIC WinAC」には、大きく分けてソフトウェア PLC とスロット PLC の2種類があります。ソフトウェア PLC はその名の通りソフトウェアで、制御プログラムの実行は PC のプロセッサで行います。RTX オプションも用意されているため、リアルタイム性も良好です。
スロット PLC は、PCI カードの形をしたハードウェア PLC で、制御プログラムの実行は PCI カード上の専用プロセッサによって行います。PC とは独立した電源供給もできるため、より高度な信頼性が要求されるシステムにもご使用いただけます。(PS 拡張ボードを使用)
実際の操作画面はいたってシンプルで、ハードウェア PLC ライクな CPU 前面の絵が操作パネルとして表示されます。
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「SIMATIC WinAC」のプログラミングは、「STEP 7」で行います。
「STEP 7」は、「SIMATIC S7」と共通のプログラミングツールでもあり、そのプログラムも互換性があります。したがってユーザーが開発したアプリケーションプログラムは、通常のハードウェア PLC でもパソコン PLC でも、アプリケーションに適したプラットフォームで実行することが可能です。
IEC 61131-3 に準拠した標準言語を使ったプログラミングであり、またPLC のNo.1シェアホルダーであるシーメンスが継続開発を約束しているため、将来的にも安心してお使いいただけます。
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「SIMATIC WinAC」は、マイクロソフト社の技術である ActiveX と COM/
DCOM により、MES や ERP 等とのデータ転送が非常に簡単に行えます。
また「SIMATIC WinAC」は OPC サーバーなので、マイクロソフト社のエクセルやアクセスといった OLE 対応のソフトウェアから 「SIMATIC WinAC」の制御データにアクセスすることが可能です。
もちろんマイクロソフト社のビジュアルベーシックやビジュアル C++ でユーザーが開発したアプリケーションからも同様に「SIMATIC WinAC」のデータを取得することができます。
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