SIMATIC シンクライアント — ターミナルまたはWebクライアントアプリケーション用に、コストを抑えたオペレータデバイス
SIMATIC シンクライアントはオンサイト装置でのオペレータステーションとして費用効率が良く、利便性の高いリューションを提供します。アプリケーション例としては、大規模装置や分散した装置のセカンドオペレータステーション、クライアント/サーバーシステムにおいてのリモートオペレータ端末(Webクライアント)などが挙げられます。
距離のある大規模システムをリモートオペレータ端末でカバーするには、既存のEthernetコネクションを利用できます。SIMATIC シンクライアントは、SIMATIC パネルやPCなどのその他のパネルとは、WinCC flexibleのオプション“SmartAccess”経由で通信します。そしてこれらのパネルはホストとなります。
さらに、Microsoft Remote Desktop Protocol (RDP)を利用することによって、シンクライアントをWindowsサーバーに接続することができます。Windows CE上のビューワと異なり、データの書き込みも可能となります。 |

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RDP はマイクロソフト標準プロトコルで、すべてのWindowsオペレーティングシステムによってサポートされています。これによって異なるベンダーからの3rdパーティシステムをシンクライアント上で視覚化することができ、システムに統合することができます。シンクライアント自体にはアプリケーションのインストールやライセンスは必要ありません。
シンクライアントのデバイスタイプは10インチおよび15インチTFTディスプレイ、64K 色で、設置寸法は同画面サイズのマルチパネルと同等です。解像度は640×480ピクセル(10インチデバイス)、1024×768(15インチデバイス)となり、複雑な画面表示にも適用できます。デバイスの操作はタッチ画面で行い、さらに外部キーボードやマウスなどをUSB経由で接続することができます。
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