Site Map | Contact
Home  |  製品の紹介  |  ニュースセンタ  |  サポート
カタログ
マニュアル
トレーニング情報
FAQ
Authorization
S7-300
S7-400
STEP7
HMI
LOGO!
その他
事業所
FAQ - S7-300シリーズについて
  • S7-300Fシステムにてリモートの特定モジュールのSFが点灯している。
  • S7-300用 MMCカードのデータが消せない
  • S7-300CPUをDPスレーブに設定しなおかつルーティング機能を使用するには
  • S7-300FシステムのCPUラックに標準モジュールと安全モジュールの混在は可能か
  • S7-300 MMCカードにロード可能なブロックの個数は?
  • S7-300 MMCカードサイズの選択方法は?
  • S7-300,S7-400バッテリーの交換周期は?
  • S7-300CPUに接続可能なOPの個数は?
  • S7-300フリーアドレス割付可能なCPU
  • アナログ入力
  • 安全PLCのSignature:署名No.が変わる操作とは?
  • 電源モジュール内蔵のショートバーコネクタ形状について
  •  
    S7-300Fシステムにてリモートの特定モジュールのSFが点灯している。
    モジュールにシステムフォルトが発生しています。
    理由その1: モニタリングタイムの超過
    H/Wコンフィグレーションにて設定するモジュールプロパティ、Monitoring Timeが短すぎる。
    理由その2: F-DIモジュールの場合のディスクリパンシ-エラー
    SIL3 モードを選択している場合には、左右両チャンネル端子への2重入力が必要です。LEDをチェックして下さい。
    理由その3: 断線チェックが機能しています。
    配線していないチャンネル箇所において、H/Wコンフィグレーション設定で無効にしていない。または実際に配線されている箇所に断線がある。
    理由その4: F-I/Oのアドレス設定に不正がある。
    H/Wコンフィグレーションにて設定している数値と、モジュール側面または背面のDILスイッチ設定が異なる。
    理由その5: F-I/Oで無効にしているチャンネルに対して、標準LADプログラムよりアクセスがある。
    理由その6: 電源系統が短絡、地絡している。
    S7-300用 MMCカードのデータが消せない
    PLCオンラインの状態でBlocksフォルダ内のOB,FC,FB,DBを右クリックし、メニューよりDeleteで消去します。一括でファーマットしたい場合には、専用のROMライターまたはシーメンス製PG(新型)が必要です。
    S7-300CPUをDPスレーブに設定しなおかつルーティング機能を使用するには
    DPスレーブとして使用可能なCPUリスト
     CPU 注文型番 図 1 図 2
     6ES7 315-2AF03-0AB0 ×
     6ES7 315-2AF83-0AB0 ×
     6ES7 315-2AG10-0AB0 ×
     6ES7 315-6FF01-0AB0 ×
     6ES7 316-2AG00-0AB0 ×
     6ES7 318-2AJ00-0AB0 ×
    ルーティング機能を有効にするにはH/Wコンフィグレーション画面にて次の図の設定が必要です。図1と図2の選択は上の表に基づいています。
    図 1
    図 2
    S7300FシステムのCPUラックに標準モジュールと安全モジュールの混在は可能か
    CPUラックにて標準モジュール(DI/DO)と安全モジュールの混在は可能です。その場合にはセーフティプロテクターモジュール(絶縁モジュール)の使用が必要になります。
    CPUの右側に標準モジュールを挿入し、標準モジュールと安全モジュールの間にセーフティプロテクターモジュールを挿入します。
    セーフティプロテクターの前面には20ピンのフロントコネクターの挿入が必要です。No.19及びNo.20ピンにアースラインを接続します。

    ET200MのI/Oシステムの使用においても標準モジュールと安全モジュールを混在させる場合にはセーフティプロテクターの使用が必要です。
    S7-300 MMCカードにロード可能なブロックの個数は?
    MMCカードにロードできるブロックの個数には制限があります。下記の表で確認して下さい。
    MMCタイプ 注文型番 ロード可能個数
    MMC 64KB 6ES7953-8LF00-0AA0 768
    MMC 128KB 6ES7953-8LG00-0AA0 1024
    MMC 512KB 6ES7953-8LJ00-0AA0 2560
    MMC 2MB 6ES7953-8LL00-0AA0 6528
    MMC 4MB 6ES7953-8LM00-0AA0 12672
    S7-300 MMCカードサイズの選択方法は?
    ユーザがMMCカードを選択するにはプロジェクト全体のサイズを知っておく必要があります。次のようにしてサイズを特定して下さい。

    1) 制御に必要なプログラム+データ+H/Wパラメータの全体サイズ
    ユーザプロジェクトデータのSIMATICマネージャー画面>BlocksフォルダのプロパティのBlocksシートを開き、Memory枠内Size in load memoryに表示されているサイズを参照します。

    2) プロジェクトの圧縮データサイズ
    ユーザプロジェクトデータをSIMATICマネージャー画面にて圧縮(Archive)し、図のようにウィンドウズエクスプローラーで圧縮ファイルのサイズを確認します。
    上記1) 及び2) のデータサイズを合計したものがMMCのサイズを選定する条件になります。ユーザによっては2) の圧縮データの保存は必要ない場合があります。その場合には1) のみのサイズを考慮すればいいことになります。

    上記1) のデータのみの場合コメント・テキスト情報は保存されません。
    上記2) の圧縮データを保存することでコメント・テキスト情報も保存できます。

    CPU内の空きメモリ容量を確認するには、モジュールインフォメーション画面>Memoryシートにて参照して下さい。
    S7-300, S7-400バッテリーの交換周期は?
    S7-300用バッテリー: 1回/年
    S7-400用バッテリー: 使用するCPU及びバッファー時間に応じて計算します。     >>> Entry ID: 1117740

    CPU417-4使用時の計算例:

    バッテリーのバックアップ容量: 1.9 Ah
    電源モジュールの最大バックアップ電流(電源オフ状態):100 µA
    CPU 417-4の標準バックアップ電流: 75 µA

    *電源オン状態での消費も考慮すると1.9Ahを100パーセントとして63パーセントを計算に使用します。
    バックアップ時間 =
    1.9 Ah * 0.63 / (100 + 75) µA = (1.197 / 175) * 1 000 000 = 6840 h
    よって285日間バックアップ可能で交換周期は9ヶ月と算出されます。
    S7-300CPUに接続可能なOPの個数は?
    CPU別のシステムリソースの容量に左右されます。
    システムリソースはSTEP7のH/Wコンフィグレーション画面メニュー
    HW Config > CPU > Object Properties > Communication から確認できます。
    下図の場合は11個のOPが接続できます。
    OPで使用可能なリソース数は他のPG通信及びS7スタンダード通信の使用状況により左右されます。
    PG通信:STEP7にてモニタリングやダウンロードなどをするPC-PLC間通信
    S7スタンダード通信:Ethernet, Profibus, MPI 経由で行うSEND/RECVデータ通信
    >>> Entry ID 12996906: S7-300シリーズCPUのスペックデータ
    S7-300フリーアドレス割付可能なCPU
    下記のリストにあるCPUはフリーアドレス割付が可能です。
     S7-300 CPU  注文型番
     CPU 315 6ES7 315-1AF03-0AB0 ファームウェアバージョン V 1.1 から
     CPU 315-2DP  可能
     CPU 316-2DP  可能
     CPU 318-2  可能
     CPU 312  6ES7 312-1AD10-0AB0 から
     CPU 312C  可能
     CPU 313C  可能
     CPU 313C-2DP  可能
     CPU 313C-2PtP  可能
     CPU 314C-2DP  可能
     CPU 314C-2PtP  可能
     CPU 315F-2DP  可能
    H/Wコンフィグレーション画面のモジュールプロパティ>AddressにてSystem Selectionのチェックを外し、フリーアドレスを記入します。
    アナログ入力
    アナログ入力 6ES7 331-7NF00-0AB0, 6ES7 331-7NF10-0AB0 に4-20mA2線式トランスミッターを接続するには

    2線式トランスミッターを上記アナログ入力モジュールに接続するには、24VDCの電源供給が2グループ必要です。H/Wコンフィグレーションのモジュールパラメータ設定では"4-wire transducer"として設定が必要です。

    • 配線例: 6ES7 331-7NF00-0AB0, 0チャンネル
    • 配線例: 6ES7 331-7NF10-0AB0, 0チャンネル
    安全PLCのSignature:署名No.が変わる操作とは?
    安全PLCのSignature: 安全CPU及び安全I/OモジュールのH/W設定,安全プログラムの有効性を示す印として第三者認証機関などの検査などに提出するIDです。
    STEP7ではそのH/W設定及びプログラムが完成した日時と乱数のIDが割り振られます。

    Signature:署名No.が変わる操作を下記に示します。

  • 1. F-CPUのパラメータ設定変更
  • 2. F-I/Oモジュールのパラメータ設定変更
  • 3. F-プログラムの変更


  • 標準I/Oモジュール及び標準制御プログラムの変更に関しては上記署名に影響しません。
    電源モジュール内蔵のショートバーコネクタ形状について
    PS307電源モジュールにはCPUやIM153にDC24V供給用のショートバーコネクタが付属しています。
    新しいS7-300のCPUの端子台部分は旧タイプより奥まった位置になりました。
    新しいCPUと組み合わせて使う場合は便利になった訳ですが、旧型CPUやIM153との組み合わせでは逆に付属のショートバーコネクタが使えないことになります。
    旧型CPUやIM153などの製品を使用する場合には下記の型番のショートバーコネクタを用意することをお奨めします。

    段差無しのショートバーコネクタ: 6ES7 390-7BA00-0AA0(1個)

    電源モジュールと同梱されているショートバーコネクタ
    Print
       

    © Siemens AG 2001-2009 - Corporate Information - Privacy Policy - Terms of Use