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S7-400Hのシステムは、2台のリダンダントCPUとCPU間の同期ケーブルと、2系統のPROFIBUSと、その両方のPROFIBUSに接続するリモートI/O(ET 200M)から構成されます。つまり、各リモートI/O が、同期の取られた2台のCPUの両方に接続されている状態です。S7-400H自体のマウントラックはUR2Hというリダンダントシステム専用のラックを使用します。CPU 間の同期は、2本のシンクケーブル(光ファイバーケーブル)と、4個のシンクモジュール(CPU に挿すシンクケーブル用ポート)によって行われます。プロフィバスは各CPUのDPポートに接続します。リモートI/OのPROFIBUSインターフェースにもIM 153-2を2台使うため、インターフェースも二重化されていることになります。I/Oは、S7-300用の標準のI/Oを使用します。ただし、リモートI/Oのマウントラックは、運転中のモジュール交換を実現するため専用のアクティブバス仕様を用います。
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| プログラミング
二重化のためのプログラムは一切必要ありません。標準PLCシステムと同様にSTEP7アプリケーションをプラットホームに制御プログラムを記述します。
必要なソフトウェア: STEP7
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| 通信アプリケーション
S7-400Hシステムにはリダンダント通信機能があります。一つのPCに対して両サイドのCPUを接続する場合はPCに2枚の通信カード(CP1613)とソフトウェアパッケージS7-REDCONNECTをインストールします。
必要なソフトウェア: STEP7、S7-REDCONNECT
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